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路上に出たつぶやきたち── 「OSAKA AGAINST RACISM 仲良くしようぜパレード」 – sociologbook
最初に在特会が路上で汚い言葉を喚きちらしたとき、私もふくめてみんな、あんな頭のおかしな連中はすぐ... 最初に在特会が路上で汚い言葉を喚きちらしたとき、私もふくめてみんな、あんな頭のおかしな連中はすぐいなくなるだろう、世の中にたいした影響はないだろう、だいたいあんな少人数で何ができるんだ、と思っていた。 その活動がやがてひろがってきて、全国に支部ができ、関西でもひどい街宣がされるようになって、だんだんと不安になった。いったいあれは何だろう。あれは「右翼」なのだろうか? いったい何をやっているのだろう? なにが目的なんだろう? この問題にかんして既存の組織はほとんど役に立たなかったといってよい。目立った抗議活動をするわけでもなく、ほとんどフリーハンドで活動をさせているうちに、そのうち新大久保や鶴橋という「聖地」にまで堂々と大手を振ってやってくるようになった。その段階になっても、古くからある大きな組織はなかなか動いてくれなかった。 おそらく、われわれと同じように、在特会の活動の「舞台」が見えてな
2013/07/18 リンク