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第8章 エネルギーエンベロープを見付ける|慢性疲労症候群入門
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第8章 エネルギーエンベロープを見付ける|慢性疲労症候群入門
この用紙を使うために、次の三つの要素に対して1から10までの尺度で自分自身を評価してください。 a) 「... この用紙を使うために、次の三つの要素に対して1から10までの尺度で自分自身を評価してください。 a) 「エネルギーレベル」(利用可能エネルギー) b) 「活動レベル」(消費エネルギー) c) 「症状レベル」 この尺度は、1がそれぞれ、エネルギーなし、活動なし、症状なしを表し、10がそれぞれ、自分と同じ年齢の健康な人のエネルギー、高い活動レベル、考えられる最悪の症状を表します。 1日に1回あるいはもっと頻繁にこの用紙に書き込みます。1日3回これを使うことで、エネルギーレベルと症状レベルの変動を見ることができます。例えば、日がたつにつれて自分のエネルギーが回復して症状が減る、あるいはその逆であると分かるかもしれません。 上の見本では用紙に3日間記入しています。午前はこの人にとって活動しにくい時間帯です。月曜日と火曜日の「午前」の症状レベルの数値は中程度から重度を示しました。また、この見本では、