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民主主義のスピード、ガソリン税と年金…。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』
昨日、仕事でであったAさんの話。 彼は言う。ラジオで聞いたんだけどね。税金を払うことで厳しい暮らし... 昨日、仕事でであったAさんの話。 彼は言う。ラジオで聞いたんだけどね。税金を払うことで厳しい暮らしをしている人と、貧しく暮らすことで楽な生活を送っている人がいる。と。 曰く、低収入が入居条件の都営住宅の駐車場にベンツが停まっている…。 ☆ 私は、何も、貧乏人はベンツに乗るな。と主張したいのではない。頑張ろうとする人に厳しく、諦めた人に優しい社会・税制度というのも、困りものということである。 たとえば年金制度。いま支払ったからといって、年金が老後の生活を満たしてくれる保障はない。 Bさんは言う。 この間、ある老人は、年金額と生活保護の額を比べて、生活保護の金額の方が高かったので、年金を放棄したよ。 極めて合理的な判断が、老人の周りで行なわれている。勿論、生活保護のための条件を満たすために、しなければならぬことはあるのだろうが、都営住宅でベンツに乗れるのだから、なんとでもなる…。 ☆ つまり、
2008/05/20 リンク