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スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|第1回:今なぜ「秋春制」なのか?(1/2)
東アジア選手権・香港戦での観客数は1万6368人。気温3.6度、雨が降りしきる中のナイトゲームに... 東アジア選手権・香港戦での観客数は1万6368人。気温3.6度、雨が降りしきる中のナイトゲームに詰め掛けたサポーターは少なかった【Photo:北村大樹/アフロスポーツ】 今年2月、サッカーファンは今さらながらに、この季節のサッカー観戦の過酷さを身にしみて理解することとなった。6日から14日まで東京の味の素スタジアムと国立競技場で開催された東アジア選手権である。いくらテレビ中継に配慮したとはいえ、厳寒のこの時期にナイトゲームを行うのは、どう考えても現地観戦組に対する配慮が欠けていると言わざるを得ない。公式記録を見ると、尋常ではない気温が記されている。中国戦2.5度。香港戦3.6度。韓国戦はちょっと上がって7.3度。ただし香港戦は雨が降ったこともあり、観客数は1万6368人と、Jリーグ開幕以後の国立での代表戦としては最低記録となった。 「この時期に試合はするもんじゃないね。せめて陽があるうち
2010/03/08 リンク