スポーツナビ｜アルコール飲料解禁へ Ｊリーグ広告スポンサー

サッカーＪリーグが来季からユニホームの広告スポンサーとしてアルコール飲料メーカーや商品名の掲出を解禁する方針を固めたことが１２日、分かった。１８日の理事会で正式決定する。 これまでＪリーグは青少年に悪影響を与えるとして、アルコール飲料の広告を自粛してきた。２部（Ｊ２）のロアッソ熊本が今季からＪリーグに加盟する際には、地元酒造メーカーと結んでいた胸ロゴのスポンサー名を変更させたいきさつもある。 しかし、スポンサー集めに苦しむ資金難のクラブを中心に解禁を求める声が強く、内部で検討を続けていた。Ｊリーグ幹部は「地方によっては酒造が主要産業のところもある」と解禁の理由を挙げた。ただしパチンコ店などは、従来通り自粛を継続する。 子供向けに販売されるレプリカユニホームなどの扱いは今後検討する。 [ 共同通信社 2008年11月12日 20:37 ] 前後の記事 - [サッカー] 「みんなでいろい

[fct-fan]

頑な一辺倒という訳でもない。謎。気分次第ということか？

[a-mutter]

鬼武は熊本の社長と高橋酒造に土下座して筋を通すべきだと思う。

[CHONO]

もうね、ふわっふわですよ/さて熊本/珍名胸スポへの第一歩か