エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小シヱスタリア 幻葬郷の話
ちょっとソースが思い出せない。タタルさんだったかしら、京極さんだったか…。それとも大学の授業だった... ちょっとソースが思い出せない。タタルさんだったかしら、京極さんだったか…。それとも大学の授業だったか…? 地下旧地獄、冥界、天界、三途の川と幻想郷にはいくつものあの世がある。 しかし、否、だからなのか、どれだけの人が意識しているだろう。幻想郷もまた、死者の国であるというコトを。 八雲紫とスサノオの関係とも関連するのだけれど、根の国だよね。幻想郷。 外の世界で失われたもの、忘れられたものが幻想郷に取り込まれる。幻想入りなんて言葉でオブラっているけれど、これは要は広義の「死」に他ならない。 外の世界で絶滅したニッポニアニッポンが大量に棲息している、というのがまさにその証明であるし、一番個体数が多い種族が幽霊と妖精というのも象徴的。 ちょっとまて、霊夢や魔理沙が死人だって言うのか。と言うと、そうではない。 そもそも、根の国や黄泉というのは現代人が思い浮かべる「召された死者が逝く別の世界」ではない