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遺伝子組み換えいらいない!キャンペーンがTPP交渉参加表明に抗議!
安倍総理が、多くの市民の反対を押し切ってTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉に参加表明したことに強... 安倍総理が、多くの市民の反対を押し切ってTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉に参加表明したことに強く抗議するとともに撤回を求める。 1.遺伝子組み換え(GM)作物を用いた多国籍企業による種子支配、食料支配が進み、農業を破壊させ、食卓の危険性を増幅させ、食料主権を奪うTPPへの参加に反対する 進行するグローバル化の象徴が、GM作物である。そのグローバル化をさらに徹底的に推し進めるために企図されているのがTPPである。 国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によると、2012年におけるGM作物の作付け実績は1億7030万haになり、世界の農地の10%を超えた。その大半がモンサント社であり、種子の独占化が進み、多国籍企業の食料支配が強まっている状況が示されたといえる。 現在、世界で販売されている種子の74%を、わずか10の多国籍企業が支配するという寡占化が起きている(2009年)。しかも、トッ
2013/04/02 リンク