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編成写真の意義とその限界
223系もE231系も結構好き、だけどカメラを向ける気はなぜか起こらない45-50sです。こんばんは。 今日の... 223系もE231系も結構好き、だけどカメラを向ける気はなぜか起こらない45-50sです。こんばんは。 今日の話題はコレの続編みたいなものです。虚無感を覚悟の上でどーぞ。 あーあ、またも「続きを読む」を押しちゃいましたね。虚無感にさいなまれますよ(嘘 さて。 鉄道写真の趨勢は大きく分けて、形式写真、編成写真、それ以外の写真に分けられます(本当に大まかですが)。 形式写真や編成写真はふつう被写体となる車両自体の(ファンにとっての)価値を中心に据えていますから、これから日本中に溢れるであろう新型車両よりは旧型車両が文字通り珍重されます。 加えて、これらの写真には一種の完成型があります。「編成の側面と前面の写る比率は7:3が良い」「晴天の屋外のシャッタースピードと露出は1/500とF5.6を基本に」というような規則が、写真の出来を左右します。 ただし、形式写真というのは一般に記録の意味合いが強い