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バランス接続とアンバランス接続:Tadのオヤヂトーク:So-net blog
このブログを読んでくれる人の中には私の受け持つ学生諸君もいると思うので、今回のエントリでは私の通... このブログを読んでくれる人の中には私の受け持つ学生諸君もいると思うので、今回のエントリでは私の通常授業では踏み込めない(ミキサー科の専門分野の)ことをピックアップしてみよう。レコーディングエンジニア向けではなくあくまでミュージシャン向けの解説だから、もしその専門スジから異論が出ても却下するつもりなのでヨロシク。 オーディオ信号の流れるケーブルを接続する場合「バランス接続」と「アンバランス接続」という2種類のつなぎ方がある。バランス接続の場合は“HOT”と“COLD”と“GROUND”の3本の導線を使っているのでコネクタの接点は3個あり、アンバランス接続の場合は“HOT”と“GROUND”の2本の導線で、コネクタの接点も2個になる。 バランス接続とアンバランス接続という名前の語感からは、なんとなく「バランス接続の方が優れている」というようなイメージがあるだろう。実際、プロのスタジオやライヴの
2010/07/10 リンク