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武田邦彦 (中部大学): 日本の断面図 表現の自由と論文の読み方
今回の原発事故では、「日本社会の断面」をさまざまな形で描画してくれました。 また、被災で苦しんでい... 今回の原発事故では、「日本社会の断面」をさまざまな形で描画してくれました。 また、被災で苦しんでいる人が多くおられますが、事実を早く、正確に知ることが、同時に事故の解決も早めると思うので、この時期に少し視野を広げたいと思います. ・・・・・・・・・ ある読者がアメリカの論文を送ってくれました。 アメリカのNRDCという環境団体の速報論文で、4月10日に公表され、二人の博士の方が執筆されています. 福島県以外の放射線量を整理し、そこに住む方の被曝量を推定し、さらにガンになられると考えられる方の数を推定しています。 まず、どのぐらいの放射線量であったかをグラフで示しています(データは日本の文科省のものを使っています)。 3月14日からの瞬間の放射線量を示し、青が茨城県、赤が東京都です。29時間目、57時間目、そして183時間目に急に放射線量が高くなっています. 私たちに参考になるのは、全体の形
2011/04/20 リンク