エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
武田邦彦 (中部大学): エネルギーはどうしたらよいの?(2) 原発再開の時期
ものごとには「原理原則」と「タイミング」があります。原理原則もとても大切ですが、あまり原理原則だ... ものごとには「原理原則」と「タイミング」があります。原理原則もとても大切ですが、あまり原理原則だけを強調していると、かえって原理原則から離れてしまうこともあります。たとえば、日本のエネルギー、電気をどうするの?という時に、何種類かの考える基準があります。 1) 石油や石炭などは究極的にどのぐらいあるの?(日本型思考) 2) 安く買える石油や石炭はいつまであるの?(アメリカ型思考) 3) 実際に自分の国が買うことができるのはいつまで?(中国型) 日本人は超まじめですから(洗脳されているからといっても良いですが)、「石油があと500年でなくなるのだったら、世界に先駆けて我慢しよう」ということになり、「石油があるうちなら使って良いんじゃない?」などと言えばたちまちバッシングです。 大型車に乗ったり、海外旅行に行ったり(航空機で燃料の石油をたっぷり使う。ヨーロッパ往復なら1回で一人あたり
2012/04/11 リンク