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武田邦彦 (中部大学): 時事寸評 間違った考えでは日本は繁栄しない
「jiji_shakainoseiitdyno.143-(10:02).mp3」をダウンロード 先日、東電の記者会見を見ていたら「貯水... 「jiji_shakainoseiitdyno.143-(10:02).mp3」をダウンロード 先日、東電の記者会見を見ていたら「貯水池から漏れた水は海に絶対に行かない」と東電の本部長代理か誰かが言っていました。地下水は貯水池から海へと流れているのですから、行かないはずはありません。 でも、「東電はウソを言う」という「合意」があるので、記者も一部の人以外は質問もしませんでした。 このような「ウソ」を白昼堂々、東電の幹部が言うというのが現在の日本社会の大きな病根です。なぜウソを言うかというと「どのぐらいのウソなら裁判で責任を追及される事はない」というつまらない研究が進んでいるからです。 この場合、ウソだと言うことがわかって、裁判所に訴えると裁判所は「まだ被害が生じていないから、訴える利益がない」とか「学問的見解だから、問題は無い」などとなるからです。つまりすでに日本では構造的に「ウソが許され
2013/04/21 リンク