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虫ん坊 2010年7月号(100):TezukaOsamu.net(JP)
昭和40年代初め、ようやく市民権を得かけていたマンガに、再び批判の嵐が降り注いだ。問題とされたのは... 昭和40年代初め、ようやく市民権を得かけていたマンガに、再び批判の嵐が降り注いだ。問題とされたのは、エロチックなシーンをあからさまに描写したハレンチマンガの数々だ。ではその時、手塚治虫はどうしたか? 何とまたしても自ら火中に飛び込むように、性教育マンガを立て続けに発表し、予想通りの厳しい批判にさらされたのだ。そんな手塚の意図は果たしてどこにあったのか!? 今回はそんなハレンチマンガ批判の時代を振り返る。 昭和39年と平成22年、歴史は繰り返す!? マンガやアニメへの規制を盛り込んだ、東京都の青少年健全育成条例改正案──これをめぐる論争は、いまだ決着が付かず、現在も延長戦にもつれ込んでいる状況だ。 ぼくは、ニュースで“非実在青少年”という言葉が出てくるたびに「光瀬龍(みつせりゅう)のジュヴナイルSF小説にでも出てきそうな言葉だなぁ」と思って、何だかワクワクするドラマのイメージが浮かんでくるん
2013/07/16 リンク