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342:腐りきった日本の「歴史の改竄・修正主義」とは何か? 一例としての西尾幹二氏のドイツ批判
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342:腐りきった日本の「歴史の改竄・修正主義」とは何か? 一例としての西尾幹二氏のドイツ批判
日本からの情報によれば、このところ連日、東京の国会や首相官邸付近だけでなく全国各地で人々が森友問... 日本からの情報によれば、このところ連日、東京の国会や首相官邸付近だけでなく全国各地で人々が森友問題で安倍内閣総辞職を要求して抗議活動が起こっているとのことです。 (追加:京都でも若者たちが中心に元気に賑やかなデモをやっていますね。「親子連れも多かった」との報告も見れます。それが市民の本当の姿です。→内閣総辞職を求める京都アクション) 民主主義社会では権力の源泉は有権者であり、在住外国人や未成年者子供も含めた市民です。その認識が欠落している安倍政権は世界の民主社会の市民から笑い者になりつつあります。 ところでこの間、国の行政機関としては要の一つである財務省による公文書の改竄が連日メディアの見出しになっています。これは明白な国家犯罪です。正しい情報は民主主義の血液です。それが偽物となれば民主主義は必ず死滅します。その意味で日本の民主主義は、安倍政権のもとで腐り始めて存亡の危機に直面しています。