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少子化対策への「選択と集中」 - 目黒川の畔にて
少子化対策で全国的に有名になっている長野県下伊那郡下條村を訪問し、人口4200人の小規模な村が少子化... 少子化対策で全国的に有名になっている長野県下伊那郡下條村を訪問し、人口4200人の小規模な村が少子化対策を推進するに当たっての当局者の生の声を伺う機会を得ました。我々の訪問の前には、韓国のテレビ局が泊まりがけで取材に来ていたとのことでした。 下條村の伊藤喜平村長は平成4年に村長に就任されましたが、当時は人口が3859人まで落ち込んだのだそうです。それが今日では、35年ぶりに4200人を超えることとなり、小さな村でもやりようによっては何とか生き延びることが出来るという自信になっているように見受けられました。 しかし、その裏には大変な苦労があります。財政資源、人的資源が制約されている中で、究極の「選択と集中」の見本のような行政運営が見て取れます。 役場に伺って先ず驚くことは、役場が閑散としていることです。お盆休みの職場ような雰囲気です。事情を聞くと、職員を削減しているのでいつもこんな具合なのだ