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林点描、死刑執行から考える
▽26日、福岡で起きた一家4人殺害という凶悪な事件の犯人の1人に死刑が執行された。第二次安倍政権に... ▽26日、福岡で起きた一家4人殺害という凶悪な事件の犯人の1人に死刑が執行された。第二次安倍政権になってから39人目ということで、とても多いような印象を持ってしまう。 死刑執行は福岡の一家4人殺害の中国人 第2次安倍政権の発足後39人 https://mainichi.jp/articles/20191226/k00/00m/040/074000c 多くの国民感情としては凶悪な事件を起こした犯人には極刑を望む傾向がある。それに答える形で死刑の執行を大臣に指示しているのではないかと思うのは考えすぎだろうか。 死刑を判決する権限は安倍政権にはない。けれど、死刑執行を命じる権限は現在森雅子法相にある。世界の国々と比較してみれば、死刑制度がある国は稀だ。法律を今すぐ変えないまでも、執行しないという選択をしていれば野蛮な国とは言われない。 「死刑でも誰も戻らない」涙枯れぬ16年 福岡の一家強殺事件