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がんサロンはDrも参加すべき!
「私、病気になってもいいんだ、と思えるようになりました」 先日のがんサロンで患者さんのひとりから言... 「私、病気になってもいいんだ、と思えるようになりました」 先日のがんサロンで患者さんのひとりから言われた言葉。 これは究極の言葉だ、と私は思った。なぜか。 市民にとっては、「病気になりたくない」「病気は予防しないと」と考えるのが普通だろうし、いざ病気になれば「早く治してくれ」「どうしよう」というところだろう。 その患者さんが言うには、 この病院にかかれば優しいスタッフがいる、苦しくてもケアをしてくれるシステムもある。 だから、「病気になってもいいんだ」と。 これはつまり、病気になっても「何とかしてくれる(必ずしも絶対に治してくれる、というニュアンスではない)」という信頼と安心から出る言葉で、それは医療の目指すある意味究極な姿じゃないかな、と。 病気(になった状況)を、意識していないから怖さを感じていないということと、 病気(になった状況)を、意識してもしなくても、特に怖くないと思える、とい
2012/10/28 リンク