エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
揺れで「気持ち悪くなる」振り子式あずさ引退 | 読売新聞 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
鉄道ファンの間で「振り子式特急」として親しまれたJR中央線の特急「スーパーあずさ」に使われた車両「E... 鉄道ファンの間で「振り子式特急」として親しまれたJR中央線の特急「スーパーあずさ」に使われた車両「E351系」がほぼ四半世紀にわたる役目を終え、17日のダイヤ改正に伴い引退する。 カーブの多い中央線をスピードを落とさずに走るのが特徴だったが、揺れが大きいことから乗客の不満も多く、揺れの小さな新型車両に代わることになった。16日午後8時新宿発松本行きが、ラストランになる。 E351系は、カーブで車体を内側に最大5度傾け、バランスを取ることでスピードを維持する「制御付き自然振り子式構造」で、JR東日本が1993年12月に導入した。重心を低くするために車体上部の幅を狭めたため、正面からは卵形に見えた。同社によると、新宿―松本間は16分短くなり、現在は最短2時間25分で結んでいる。 ただ、カーブ通過時の車体の揺れが大きく、乗客から「気持ち悪くなる」という声が上がっていたうえ、車両の老朽化も進んでい
2018/03/15 リンク