ハーバード大に150億円を寄付した男 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

ヘッジファンド「シタデル」のマネジャー、ケネス・Ｃ・グリフィン。ハーバード大学に150億円寄付すると発表した（Michael Nagle/The New York Times） ヘッジファンドのマネジャーで、今では億万長者のケネス・Ｃ・グリフィンは、ハーバード大学の２年生だった頃、寮の部屋で転換社債に投資していた。自分で寮の屋根に取り付けた、衛星放送アンテナがあったおかげだ。その頃、ほかの学生たちは授業に出席していた。 28年後、この経験が母校に大きな配当をもたらすことになる。 グリフィンは２月19日に、ハーバードカレッジ（大学院などを含まない、ハーバード大学の学部の部分）に１億5000万ドル（約150億円）を寄付すると発表した。同カレッジへの寄付金としては、過去最高の金額だ。 年に６万ドルが必要なハーバード グリフィンからの寄付金の大半は、学資援助プログラムに充てられる。高等教育が所得層

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ハーバード大に150億円を寄付した男（東洋経済オンラインより）「グリフィンからの寄付金の大半は、学資援助プログラムに充てられる。高等教育が所得層上位１％のものになっているという批判を、ハーバードがかわそう

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きゃぁ♡太っ腹！（笑） ハーバード大に150億円を寄付した男　超高額な学費をサポート | The New York Times - 東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから