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JR高崎駅から南へ約8km、多胡碑は、覆屋で厳重に守られて「吉井いしぶみの里公園」の一角にひっそ... JR高崎駅から南へ約8km、多胡碑は、覆屋で厳重に守られて「吉井いしぶみの里公園」の一角にひっそりと建っている。あるいは多胡碑記念館と言った方が通りはいいかもしれない。 那須国造碑、多賀城碑とともに多胡碑は日本三大古碑の一つに数えられる。その内容は、今から約千三百年前の和同4(西暦711)年、現在の群馬県高崎市吉井町を中心に「多胡郡」が新たに設置されたことを記したもので、『続日本紀』にそれと合致する記述があることから、正史の記事を裏付ける重要な資料とされている。 また、高さ約1.5m、重さ約1.3トンの牛伏砂岩に刻まれた6行80字の楷書は、中国六朝時代の書風に通じるものとして、書の世界においても高く評価されているという。 【銘文】 弁官符上野国片岡郡緑野郡甘 良郡并三郡内三百戸郡成給羊 成多胡郡和同四年三月九日甲寅 宣左中弁正五位下多治比真人 太政官二品穂積親王左大臣正二 位石上尊右大臣正
2024/07/12 リンク