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部分と全体。懐かしさ。— ジブリの立体建造物展
ジブリ熱も少し穏やかになった秋の中ごろ。 足を運ぶには幾分くじけてしまいそうな気持ちを叩き起こして... ジブリ熱も少し穏やかになった秋の中ごろ。 足を運ぶには幾分くじけてしまいそうな気持ちを叩き起こして、江戸東京たてもの園にて開催中の「ジブリの立体建造物展」に行ってきた。 東京の東小金井という駅で降り、ピンク色の小型バスに乗って、言葉にだけ聞いたことのある草木が生い茂った” 玉川上水 ”の脇道を歩いて到着した。 驚くなかれ、入場料は大人400円。 後でそのボリュームの多さに金額設定を見直した方がいいんじゃないかなと思ってしまう。 スタジオジブリの地元であるということも相まってか、良心的すぎる。 この展示の意図は、「部分を見れば、全体が見える。」ジブリ作品に登場する建造物の観点から、作品を捉えてみようというもの。そして人との密接な関係を持つ、建築の魅力が伝われば幸いとのこと。 それぞれの建造物についての解説は、ジブリの機関誌『熱風』でもお馴染みの建築史家・藤森照信さん。 この解説が、とてもわか
2014/10/14 リンク