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Ubuntu 10.10 Beta版の日本語環境を整えて、Googleの「Mozc」で日本語入力ができるようにする。 | Viva! Ubuntu!!
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初心者にも優しいUbuntuを仕事や趣味に活用!Ubuntu 10.10の「ベータ版」では日本語環境が完全に導入さ... 初心者にも優しいUbuntuを仕事や趣味に活用!Ubuntu 10.10の「ベータ版」では日本語環境が完全に導入されません。 「システム」>「システム管理」>「言語サポート」もうまく機能しないようですので、手動によるパッケージ導入を行ないます。 「システム」>「システム管理」>「Synapticパッケージ・マネージャ」を開き、「language-pack-gnome-ja」と「language-support-ja」の2つをインストール指定します。これにより日本語入力環境、必要なライブラリなどが、まとめて導入されます。 インストール終了後に再起動すると、パネルのメニューも日本語化されます。 Googleによる日本語入力環境である「mozc」もSynapticパッケージ・マネージャから導入可能になっています。 「ibus-mozc」を検索し、導入します。 インストール後は、「システム」>「設