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ベーシックインカム論はなぜ下火になったのか - 原田泰|論座アーカイブ
ベーシックインカム論はなぜ下火になったのか 格差の時代に有効な社会保障の処方箋はどこに 原田泰 原... ベーシックインカム論はなぜ下火になったのか 格差の時代に有効な社会保障の処方箋はどこに 原田泰 原田泰(早稲田大学教授) トマ・ピケティ『21世紀の資本』がベストセラーになっている。WEBRONZAでも、吉松崇氏はじめ多くの方が様々な視点から論評しているが、私が疑問に思うのは、ピケティ氏が上位1%または10%の人々の所得のみを問題にしていることだ。私は、富が正当な手段で蓄積されたものなら、いくら富んでも構わないではないかと思う。むしろ問題は、下位1%または数%の貧困の問題ではないだろうか。 問題は下位10%ではないか 社会を分断させるのは、上位の富よりも下位の貧困であって、自国生まれのテロリストという問題も貧困から生まれたものではないだろうか(ただし、テロリストもドメスティックバイオレンス夫もいじめっ子も、何をやっても相手の方が悪いと言うので、日本政府がうまくやればテロは避けられたという論
2015/02/27 リンク