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[書評]『忘れられた皇軍兵士たち』 - 西 浩孝|論座アーカイブ
「皇軍」は人間をどのように扱ったのか 樋口健二の著書に、『売れない写真家になるには』(八月書館、198... 「皇軍」は人間をどのように扱ったのか 樋口健二の著書に、『売れない写真家になるには』(八月書館、1983年)というのがある。四日市公害、旧日本軍毒ガス製造工廠・大久野島(広島県竹原市)、そして原発被曝労働者。これらはそれぞれ『四日市』(六月社書房、1972年)、『毒ガス島――大久野島毒ガス棄民の戦後』(三一書房、1983年)、『原発 1973年-1995年』(同、1996年)などの写真集にまとめられているが、まこと「売れない」テーマで撮り続け、写真家としてまた生活者として、辛酸を嘗めてきたと言ってよいだろう。 しかし、日本列島を歩き回り、長い時間をかけて社会の暗部を「見て、見て、見続ける」ことによって、樋口健二の仕事はまぎれもなく歴史に残るものになった。本書もそのひとつである。 『忘れられた皇軍兵士たち』(樋口健二 著・写真 こぶし書房) 日本がGNP世界第2位の華々しい経済成長を遂げつつ
2017/09/07 リンク