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対立軸は「ファシズム vs デモクラシー」 - 想田和弘|論座アーカイブ
対立軸は「ファシズム vs デモクラシー」 立憲民主の躍進はデモクラシー派に活力、さらに深まった「熱狂... 対立軸は「ファシズム vs デモクラシー」 立憲民主の躍進はデモクラシー派に活力、さらに深まった「熱狂なきファシズム」 想田和弘 映画作家 うんざりするかもしれないが、はじめに強調しておかなければならないことがある。今回の衆議院総選挙は、安倍晋三首相による解散権の濫用によって始まった、大義も意味もないものだったということである。 野党による臨時国会の開催要求は、憲法の規定に沿ったものだった。首相には、臨時国会を開くという憲法上の義務があった。ところが首相は開催を引き伸ばし、ようやく国会を開いたかと思ったら、冒頭で解散してしまった。明らかな憲法違反である。国会で森友・加計学園問題の追及をされるのが、よほど嫌だったのだろう。 しかしそういう私的な理由で血税600億円を無駄に費やした人間が、「日本を守り抜く」とは何かの冗談にしか聞こえない。選挙にかかった税金を弁償してほしいくらいである。主権者の
2017/10/28 リンク