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ビジュアライゼーションは「情報を見つける」ための行為 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
携帯電話向けの日本語予測変換機能「POBox」の開発者としても知られるユーザーインターフェース研究者の... 携帯電話向けの日本語予測変換機能「POBox」の開発者としても知られるユーザーインターフェース研究者の増井 俊之氏を講師に迎え、情報を見いだすためのビジュアライゼーションをテーマにしたセミナー「"想定外"を発見するためのビジュアライズ・テクニックの使い方(主催:日経BP社)」が開催される。2011年秋に出版された書籍「ビューティフル・ビジュアライゼーション」(オライリージャパン/オーム社)の監訳者でもある増井氏から見た、ビジュアライゼーションの現状と課題について、話を聞いた。 増井 俊之(ますい・としゆき) 慶應義塾大学 環境情報学部教授。1959年生まれ。ユーザーインターフェース研究。POBox、QuickML、本棚.org、Gyazoなどのシステムを開発。ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Apple Inc.など勤務を経て現在慶應義塾大学教授。著書に『インターフ
2012/06/16 リンク