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ワールド&インテリジェンス 北朝鮮暴走は「外交カード」ではない
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ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感... ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です) 北朝鮮の最近の一連の動き「核実験準備」「軽水炉建設」「ウラン濃縮」「黄海の島砲撃」などに関し、「アメリカを振り向かせる外交カードだ」とか「瀬戸際外交だ」とかの解説がメディアでは多いですね。気になっていろいろ読み込んでみましたが、どう考えても違うんじゃないかなあと思います。 当ブログでも書きましたが、北朝鮮がアメリカと交渉したいのは、「制裁解除」&「体制保証」ですね。自分たちが以前から言ってきたことで、それはそのとおりなのでしょう。 ですが、アメリカと直接交渉しても、核開発を放棄しないとそもそも第一歩が始まりません。核開発を止めたふりをしたことはありますが、実際には止める気は毛頭ないですから、アメリカから「制裁解除」&「体制保証」を得られる