理想と自己投影が、最高のマーケティングです――トレタ代表・中村仁さん【後編】（1/3） | 次世代イケメン紳士録 | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.

おいしい写真を共有するSNS「miil（ミイル）」や、飲食店向けiPad予約台帳システム「トレタ」など、「食＋IT」のサービスで成功しているトレタの中村仁さん。こうしたサービスを提供する前に、中村さんは「豚組」や「壌（じょう）」などいくつかの飲食店を経営している。こう書くと最初から「食」を仕事にしようとしてきた人のようだが、実は飲食店経営に乗り出したきっかけは、あまり自らの意図したところではなかったという。 ▼前編はこちら→ 自分が手がける仕事で、人のライフスタイルを変えたい――トレタ代表・中村仁さん【前編】 興味がなかった「居酒屋」で飲食業界デビュー 「友人の紹介で知り合った男が『いつか自分で居酒屋をやりたい』と言うので、出資して応援したんです。ところが西麻布に店をオープンする直前になって、その男が失踪してしまいました」 残されたのは契約した店と、従業員たち。中村さんは「居酒屋」そのもの

[serihiro]

なるほど

[yagishita]

「自分自身が欲しいと思ったものを作る。自分自身が困った課題を解決する。好きなことを仕事にしていると言われることもありますが、だからこそつらいときに踏ん張りがきくんです」強く同意

[YoshiokaAyano]

トレタ・中村仁さんインタビュー後編です！居酒屋オーナーが「お通しって何？」は笑いました。豚組＋Twitterの話、編集してて懐かしかった…→理想と自己投影が、最高のマーケティングです https://t.co/7nJ9Y1oPjc

[masuidrive]

イケメン紳士の後半が公開されました！