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Ciencia Inútil o el Alquimista 「ぼくばな」評
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Ciencia Inútil o el Alquimista 「ぼくばな」評
2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 「ぼくばな」のAmazonでの販売は... 2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 「ぼくばな」のAmazonでの販売は挫折して、RSS配信が始まった。 こういう文学的実験は好きだし、既に原稿用紙1,000枚分が書かれていること、読める文章を書く人であることは分かっていることから、期待はできると思い、とりあえずTwitterでfollowしてみた。 1年読めというところをまだ半月しか経っていないが、ここまでの評価。 一回一回の配信が短すぎる。機械的にセンテンスで区切っているようだが、これでは文脈が掴めない。科白だけだったり主語のない文だけだったりすると、誰の発言なのか行動なのか分からない。それも含めて読ませようというのかもしれないが、登場人物の名前は頭に入ってもキャラクタ付けが全くできない。校長とか一心斎先生というのはおそらく語感だけのイメー