エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本の古書・古典籍小史及び蒐集の手引
※画像をクリックすると大きい画像がご覧いただけます。 目次 飛鳥時代(6世紀末−7世紀前半) 白鳳時代(7世... ※画像をクリックすると大きい画像がご覧いただけます。 目次 飛鳥時代(6世紀末−7世紀前半) 白鳳時代(7世紀後半−8世紀初頭)・奈良時代(710−794) 平安時代(794−1185) 鎌倉時代(1185−1333) 南北朝時代(1333−1392)・室町時代(1392−1573) 安土桃山時代(1573−1600)・江戸時代初期(160−1644) 江戸時代(初期を除く)(1644−1868) 明治・大正・昭和(1868−1989) 飛鳥時代(6世紀末−7世紀前半) 用明天皇の皇子聖徳太子は、推古帝の摂政として冠位十二階、憲法十七条を定め、遣隋使を派遣し、仏教興隆に尽力した日本古代政治史上の英雄。聖徳太子自筆ではないかとされる『法華義疏』(全4巻、611−615)は、法華経の注釈を集め、自らの注釈も施した書。この時代の書跡として日本最古のもの。法隆寺伝来で、現在は皇室の御物となって保管