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2010年10月の読了本まとめ | 読書 | 阿部辰也のブログ――人生はひまつぶし。
北村雄一著。 ダーウィンの『種の起源』の解説書。 『種の起源』と同じ章立てで、ダーウィンの書いた内... 北村雄一著。 ダーウィンの『種の起源』の解説書。 『種の起源』と同じ章立てで、ダーウィンの書いた内容を現在の生物進化学・分岐分類学などを元に、わかりやすく解説してくれていてありがたい。 『種の起源』に手を出す前に読んどいた方がよさげ。 『ダーウィンの思想』なんかもあわせて読むとさらに背景が理解しやすいかも。 10月5日読了。 東野圭吾著。 なんか色々読んでて辛くなる本だった。 平介に感情移入しまくってしまった。 直子に対して色んな意味で嫉妬の感情が生まれまくるのは仕方ないよなあ、と思いつつ、最終的にはどう考えても「父」としての立場しか選択しようがないというのが辛い。 娘を失った悲しみのようなものがあまり描かれていないのは気になったけど、まあ生身の娘の体が家の中に普通にいたらそういう感情も沸きにくいだろうな、とも思う。 10月6日読了。
2010/11/13 リンク