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看板への思い:荒汐部屋 arashio.net
荒汐部屋に訪れた人がまず目にするのは,白木に描かれた「荒汐部屋」の文字。この看板を書いていただき... 荒汐部屋に訪れた人がまず目にするのは,白木に描かれた「荒汐部屋」の文字。この看板を書いていただきました近藤江南先生に,看板にこめた思いを伺いました。 情景を描いた まず目につくのは,荒汐の「荒」の字,これが私たちが普通に使う「荒」とはちょっと違うという点なんですが,何かわけがあるんでしょうか。 近藤:いえいえ,書の世界ではこちらの字体を使うのが一般的ですね。 特に意味があるわけではないんですね。 近藤:ええ。ただ,この字の形。 右上に上がっている。 近藤:そう,右肩上がりで縁起も良いでしょう。この上がっていく感じは出したかった。私の想いとしては,「荒汐」で,ひとつ風景を描きたかったんです。 風景,ですか。 近藤:よくありますでしょう。荒波が打ち当たる断崖絶壁,その上には孤高の獅子か虎かが月にむかって立っている。押し寄せる波しぶきの音だけが流れる。そんな張り詰めた空気の中,その獅子か虎かがぐ