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朝日新聞デジタル:津波被災の古民家残そう - 福島 - 地域
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朝日新聞デジタル:津波被災の古民家残そう - 福島 - 地域
修復が進む清航館の前に立つ豊田善幸さん(左)と妻千晴さん(中央)ら清航館の屋内で、壁を修復するた... 修復が進む清航館の前に立つ豊田善幸さん(左)と妻千晴さん(中央)ら清航館の屋内で、壁を修復するため下地を塗る人たち ●レンタル活用へ修復 いわき・中之作で建築士ら 【根岸拓朗】津波に遭った古民家を直し、みんなで使おう――。いわき市沿岸部の中之作で、そんな取り組みが進んでいる。一度は解体が決まったが、家の美しさに魅せられた建築士が買い取り、修復を決めた。コンサートなどが開ける「レンタル古民家」として、多くの人に使ってもらう狙いだ。 修復を進めるのは、NPO法人「中之作プロジェクト」。いわき市内で設計事務所を営む豊田善幸さん(43)が代表を務める。 中之作は江戸時代に貿易港だった町だ。この古民家は200年以上前に建てられた船主の屋敷だったという。2階建てで、ケヤキやマツが使われている。 豊田さんは震災前、所有者からリフォームの相談を受けていた。「プロポーションが絶妙に格好良い。当時の