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朝日新聞デジタル:自民県議の会派分裂劇 夏へ挙党態勢に影 - 香川 - 地域
2016参院選 自民県議の会派分裂劇 夏へ挙党態勢に影 磯崎仁彦氏(左から2人目)の事務所開きには... 2016参院選 自民県議の会派分裂劇 夏へ挙党態勢に影 磯崎仁彦氏(左から2人目)の事務所開きには会派残留組、離脱組双方の自民党県議が出席した=高松市 今月2日にあった議長選出を巡り県議会の自民党会派が分裂した。議長、副議長の投票時まで秘密裏で進んだ会派離脱劇は、党内の関係に影を落とす。参院選への影響を懸念する声も上がる。 定数41の県議会で、最大会派の自民党議員会は28人を占めていた。議長選出を機にこのうち11人が会派を離脱、1人会派だった県政会と合流し、12人の自民党香川県政会が誕生した。議長選では、社民党・県民連合(5人)、民進党議員会(3人)の県議と連携し、会派離脱組の黒島啓氏が選出された。 分裂の背景には県議会内の人事を巡る不満があったとみられる。自民党議員会の執行部側はこの離脱の動きを全く察知していなかった。自民党県連幹事長を務める平木享県議は「直前の議員総会でも会派の議長副議
2020/04/17 リンク