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福島第一の護岸でセシウム13万ベクレル 過去最高値:朝日新聞デジタル
東京電力は13日、福島第一原発のタービン建屋東側の護岸でくみ上げた地下水から、1リットルあたり1... 東京電力は13日、福島第一原発のタービン建屋東側の護岸でくみ上げた地下水から、1リットルあたり13万ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。護岸の地下水としては過去最高値となる。 東電によると、13日に観測井戸で採水した地下水から検出された。セシウム134が1リットルあたり3万7千ベクレル、セシウム137は9万3千ベクレルだった。井戸からは12日にもセシウムが同7万6千ベクレル検出されていた。 この観測井戸は、建屋から高濃度の汚染水が流れ込んでいる坑道に近い。2011年の事故直後に高濃度の汚染水が付近に漏れており、東電は、それが汚染源と見ている。これまで護岸のセシウムの最高値は、昨年7月に別の井戸で検出された3万3千ベクレルだった。
2014/02/14 リンク