エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日産、ブータン首都EV化構想に協力へ:朝日新聞デジタル
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日産、ブータン首都EV化構想に協力へ:朝日新聞デジタル
首都ティンプーのすべての自動車の電気自動車(EV)化を目指すブータンに、日産自動車が協力すること... 首都ティンプーのすべての自動車の電気自動車(EV)化を目指すブータンに、日産自動車が協力することが21日決まった。日産が小型EV「リーフ」を政府公用車やタクシー向けに販売するほか、急速充電器も整備する。ブータン政府もEVに対する税の優遇などで普及を後押しする。 カルロス・ゴーン社長が同日、ブータンを訪れて、政府と覚書を結んだ。ブータンは豊富な河川の水力発電を使い、温室効果ガスを出さない国を目指している。将来的には、ティンプーにとどまらず、国内を走る推定約3万5千台の車もすべてEVに置き換えて、ガソリンなども一切使わないようにするという。 日産にとっては、取り組みが世界的に注目されることでEVの宣伝になるほか、新興国でのEV事業の可能性を検証できるメリットがある。(湯地正裕)