（大和をたどって：2）世界最強は本当だったのか：朝日新聞デジタル

戦艦大和は本当に強かったのか。子どもの頃から頭を去らない疑問だ。 大和は本来、その巨砲で米国の戦艦と正面から撃ち合うために造られた。だが完成直前の１９４１年１２月８日、日本海軍は航空機でハワイ・真珠湾を攻撃し、米戦艦８隻のうち４隻を沈めた。「航空機は戦艦よりも強い」と自ら証明したのだ。それ以降、日本海軍は大和の使い道に苦慮することになる。 私は次のような「もし」を考えずにはいられない。仮に航空機が戦闘に加わることなく、日米の戦艦による決戦が実現していたなら、大和は一体どれぐらい戦えたのか。日本海軍が夢見たように、史上最大の４６センチ砲と分厚い装甲によって、数で勝る米艦隊に勝利できたのだろうか。

[kowyoshi]

おおお＞説明板には「この装甲板は、米海軍の標準的な１６インチ（４０センチ）砲に撃ち抜かれた」とそっけなく書かれている

[daybeforeyesterday]

うーむ

[AKIT]

大和？武蔵？知らない子ですね。うちには実装されていないみたいです。