エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三重)人工孵化飼育の世界記録を樹立 鳥羽水族館:朝日新聞デジタル
鳥羽市の鳥羽水族館は24日、人工孵化(ふか)で生まれたオウムガイのメスが4年230日(1691日... 鳥羽市の鳥羽水族館は24日、人工孵化(ふか)で生まれたオウムガイのメスが4年230日(1691日)間生存し、飼育施設で繁殖させたオウムガイ類の世界最長飼育記録を塗り替えた、と発表した。これまでの記録は同水族館で飼育されていたオスの1689日だった。野生のオウムガイ類は10年以上生きるが、施設で繁殖したものを長生きさせるのは極めて難しいという。 23日に新記録をつくったメスは殻の直径約13センチ。2009年7月10日に孵化した。継続してオウムガイを繁殖させているのは同館のほか、ニューカレドニアのラグーン水族館、ハワイのワイキキ水族館。1千日以上の長期飼育に成功しているのは鳥羽水族館だけで、これまで孵化した約220匹のうちオウムガイが5匹、オオベソオウムガイが6匹(最長1319日)に過ぎない。 オウムガイはイカやタコの仲間で、その歴史はアンモナイトより古い。南大西洋などのサンゴ礁域の水深100
2014/02/26 リンク