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2050年の国土デザイン、過疎地は5千カ所に「集住」:朝日新聞デジタル
国土交通省は4日、都市部から離れた農村・中山間地の住民について、生活に必要な機能を持つ全国約5千... 国土交通省は4日、都市部から離れた農村・中山間地の住民について、生活に必要な機能を持つ全国約5千拠点の周辺に集まって住むことを想定した2050年時点の目標をまとめた。人口減に対応し、狭い範囲に人を集めて病院やスーパーなどの施設がつぶれるのを防ぐ。維持にお金がかかる道路や橋などのインフラも最小限に抑える狙いだ。 まとめたのは「国土のグランドデザイン2050」。今後、土地利用の基本方針として閣議決定する「国土形成計画」に反映させる。1962年から5回の全国総合開発計画(全総)と、後継である08年の国土形成計画で常に掲げていた「国土の均衡ある発展」との文言は外した。「インフラを賢く使う」としており、くまなく都市化を目指した戦後の国土政策の大きな転換といえる。 グランドデザインでは、50年に人口が現在の1億2700万人から9700万人になると予想。全国を1キロ四方のマス目状に分けると、いま人が住ん
2014/07/06 リンク