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JR東日本で非常ブレーキ不具合 山手線など1548両:朝日新聞デジタル
JR東日本は6日、山手線や京浜東北線などを走る運転車両計1548両について、運転士が急病などで操... JR東日本は6日、山手線や京浜東北線などを走る運転車両計1548両について、運転士が急病などで操作できなくなると自動で働く非常ブレーキ(EB)のシステムに不具合があったと発表した。制御するソフトウエアのミスで、1年間かけて改修するという。 システムでは、電車の走行中に60秒間、運転士がブレーキや汽笛などを動かさないと警告ブザーが鳴る。さらに5秒間放置すると、「運転士に異常発生」と判断。非常ブレーキがかかるはずだが、ATC(自動列車制御装置)などにより速度が抑えられると、運転士が操作したものと誤って認識してしまうという。 JR東はそうした場合でも、前方の電車に近づけばATCなどによって自動停止するため、衝突の危険はないとしている。今月2日、JR横浜線で運転士が誤作動に気づいて発覚したという。
2014/10/07 リンク