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ギュッ、ザー、バッ… 水中生物の「音図鑑」ネット配信:朝日新聞デジタル
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ギュッ、ザー、バッ… 水中生物の「音図鑑」ネット配信:朝日新聞デジタル
クジラが仲間とコミュニケーションをとる際に出す「声」やイセエビが威嚇(いかく)のために出す音など... クジラが仲間とコミュニケーションをとる際に出す「声」やイセエビが威嚇(いかく)のために出す音など、海や川の生き物が発する音を集めた「水中生物音図鑑」を、国立研究開発法人の水産総合研究センター(本部・横浜市)がつくった。ネット上で聞くことができる。 イルカやクジラなど哺乳類や、熱帯魚ピラルクが餌を吸い込む時の音、発音専用の筋肉を持っている魚のホウボウといった魚類など計約50種の音が収録されている。 ナガスクジラの「鳴音(めいおん)」は振動として伝わり、北海道の釧路・十勝沖の海底に設置された地震計が偶然とらえた。海洋研究開発機構の岩瀬良一・上席技術研究員が分析したところ、低音の特徴などから、ナガスクジラと判明した。各地の海底地震計は24時間、データを集めており、クジラ特有の振動をもとに、生態調査に使える可能性があるという。 このほか、ブラジルのアマゾン… こちらは有料会員限定記事です。有料会員