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IOC、ビッグエアなど新6種目を採用 18年平昌五輪 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
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IOC、ビッグエアなど新6種目を採用 18年平昌五輪 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
国際オリンピック委員会(IOC)はスイス・ローザンヌで開いた8日の理事会で、2018年平昌(ピョ... 国際オリンピック委員会(IOC)はスイス・ローザンヌで開いた8日の理事会で、2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪(韓国)の新種目として、スノーボード男女のビッグエア、スピードスケート男女のマススタート、カーリング混合ダブルス、アルペンスキー混合団体の6種目の採用を決めた。 ビッグエアはスキー・ジャンプのような助走路を飛び出し、長い滞空時間の中で技を競う。「ウィンターXゲームズ」の種目として米国を中心に人気がある。世界選手権では03年から実施されている。 スピードスケートのマススタートは、滑走者全員が一斉にスタートして競う。今年2月の世界距離別選手権で初めて行われ、高木美帆(日体大)が4位に入った。カーリングの混合ダブルスは、男女2人が1組になって行う。一方、スキー・ジャンプの混合団体の採用は見送られた。 また、IOCは20年東京五輪の追加競技・追加種目を選ぶ評価基準も決めて公表した。若い