エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三陸の海、巨大水槽で再現 仙台に新水族館:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三陸の海、巨大水槽で再現 仙台に新水族館:朝日新聞デジタル
7月1日にオープンする仙台市の「仙台うみの杜(もり)水族館」で23日、内覧会があった。目玉の一つ... 7月1日にオープンする仙台市の「仙台うみの杜(もり)水族館」で23日、内覧会があった。目玉の一つは、高さ6・5メートル、幅13メートルの巨大水槽で、マイワシの大群やヨシキリザメが優雅に泳ぐ三陸の海を再現した。展示される生き物は300種類で5万点に上り、来年3月末までに100万人の来場者を見込む。 水族館の建設は東日本大震災後の2013年に決まった。飼育と展示は「横浜・八景島シーパラダイス」を運営する横浜八景島が担うが、生き物の多くは、施設の老朽化で5月に閉館した宮城県松島町の「マリンピア松島水族館」から引き継いだ。横浜八景島の布留川信行社長は「水族館を通して、東北の復興に役立てばうれしい」。(木村聡史)