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極限の環境もロボットなら行ける JAXA・国中均さん:朝日新聞デジタル
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極限の環境もロボットなら行ける JAXA・国中均さん:朝日新聞デジタル
「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテストが作品を募集中です。小惑星探査機はやぶさ1号機、2号... 「宇宙の日」全国小・中学生作文絵画コンテストが作品を募集中です。小惑星探査機はやぶさ1号機、2号機に深く関わっているJAXAの国中均さんに、宇宙開発の最新状況を聞きました。 火星の先、木星を目指す 世界の流れは今、火星の有人探査に向いています。2030年代には、人間が火星の軌道まで行って帰ってきているでしょう。このような大きなプロジェクトは一国だけではできません。国際協力が必要です。日本も探査機や通信技術で貢献できるはずで、その仕事は今の小中学生の誰かが担うことになるかもしれません。 火星の先には木星があります。木星は太陽系高速道路のインターチェンジ(IC)のようなものです。木星の重力を利用して加速するスイングバイによって、土星などその先の惑星へ一気に行けるようになります。この木星ルートを日本の技術で開拓できればいいですね。 日本には有人宇宙探査の技術はありませんが、ロボットは得意分野です