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阿蘇山噴火時、火砕流も 中岳火口から1.2キロ流下:朝日新聞デジタル
熊本県の阿蘇山が今月14日に噴火した際、火砕流が発生していたことが分かった。産業技術総合研究所(... 熊本県の阿蘇山が今月14日に噴火した際、火砕流が発生していたことが分かった。産業技術総合研究所(産総研)が航空写真などを用いて火砕流堆積(たいせき)物の分布を確認したところ、中岳第1火口から最長約1・2キロまで流下していたという。18日に火山噴火予知連絡会に報告した。 産総研によると、火口周辺の堆積物は風向きの影響を受けず火口の全方向に分布しており、火砕流と判断した。流下距離の最長は南東方向の約1・2キロ。このほか各方向とも700~800メートルの流下が確認できたという。 また噴出物にはマグマ由来の物質が含まれており、今回の噴火は、マグマで地下水が熱せられて水蒸気が爆発する水蒸気噴火ではなく、高温のマグマが火口から噴出した、としている。 気象庁によると、熊本大の現地調査では、14日の噴火の火山灰の総量は4万トン程度と推定されるという。
2015/09/20 リンク