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やまない余震、続く不安 車中泊・外で毛布・避難所転々:朝日新聞デジタル
熊本市中央区の7階建てマンションの2階に夫婦で住む女性(79)は16日未明の「本震」の後、自宅を... 熊本市中央区の7階建てマンションの2階に夫婦で住む女性(79)は16日未明の「本震」の後、自宅を出て、公園で車中泊を続けている。最初は近くの小学校に避難したが、水をもらうために、2時間以上待った。「年寄り2人にはきつか」。だが、建物内だと余震時の転落物が怖く「まだ帰れそうにない」。 中央区のマンション4階に1人で暮らす女性(49)は「本震」直後、近所の小学校に避難した。だが、建物に亀裂が入り、急きょ隣の中学校へ。指定されたのは校舎の2階で「万一の場合、階段が使えず外へ逃げられなくなるかもしれない」と考え、毛布にくるまって校庭で一夜を明かした。 避難所に指定されていない熊本県庁には、多くの被災者が集まる。中央区の40代の会社員男性も、小中学生の2人の子どもと来た。16日未明に近くの中学校に避難したが、高齢者と乳幼児連れが優先で青空待機状態だったといい、親戚に「県庁にはトイレと水がある」と聞い
2016/04/19 リンク