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危険判定の自宅、住み続ける被災者 「車中泊は限界」:朝日新聞デジタル
余震がやまない熊本地震の被災地で、建物の応急危険度判定を受け、「立ち入りが危険」とされながら、あ... 余震がやまない熊本地震の被災地で、建物の応急危険度判定を受け、「立ち入りが危険」とされながら、あえて自宅で暮らす人たちがいる。なぜ、そうせざるを得ないのか。 「もう一度、震度7の地震が起きたら、この家もだめかもしれない」。熊本県益城町の建築業、田中文浩さん(48)は、あきらめ顔で言う。視線の先の自宅には「危険」と書かれた赤い紙が貼られている。 応急危険度判定は市町村が実施。建物の損壊状況などに応じて「危険(赤)」「要注意(黄)」「調査済み(緑)」の3段階で評価し、それぞれの色の紙を建物に貼る。熊本県によると、9日時点で益城町内の建物は「危険」が3742件、「要注意」が2902件にのぼる。 車中泊「もう限界」 田中さんは妻(45)と次女(21)との3人暮らし。飼い犬がいるため、避難所は避けた。地震直後から車に布団を持ち込み、コンビニの駐車場などで車中泊を続けた。車内では足を伸ばせず、眠りも浅
2016/05/23 リンク