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靖国爆発音事件、弁護側が神社に謝罪の意向 初公判:朝日新聞デジタル
靖国神社のトイレで起きた爆発音事件で、火薬類取締法違反や建造物損壊などの罪に問われた韓国人の全昶... 靖国神社のトイレで起きた爆発音事件で、火薬類取締法違反や建造物損壊などの罪に問われた韓国人の全昶漢(チョンチャンハン)被告(28)の初公判が14日、東京地裁であり、全被告は起訴内容を認めた。 起訴内容は、昨年11月23日に正当な理由なく靖国神社に侵入し、神社敷地内のトイレで火薬を詰めた金属パイプを燃焼させて天井を損壊させたほか、同年12月9日に再来日した際には、無許可で火薬を持ち込もうとしたというもの。 検察側は冒頭陳述で、「靖国神社にA級戦犯がまつられていることに不満を持ち、靖国神社を攻撃しようと考え始めた」と指摘。弁護側は「甚大な被害とは言えず、テロとは性質が違う。被告は深く反省している」と述べ、靖国神社に謝罪した上で示談したいという意向を示した。
2016/06/15 リンク