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春日大社にドンと鎮座 式年造替、「だ太鼓」展示へ:朝日新聞デジタル
20年に1度、社殿を新たにする「式年造替(しきねんぞうたい)」が大詰めを迎える奈良市の春日大社で... 20年に1度、社殿を新たにする「式年造替(しきねんぞうたい)」が大詰めを迎える奈良市の春日大社で20日、実際に使われているものとしては国内最大という「だ太鼓(だいこ)」の組み立て作業が報道陣に公開された。10月1日に開館する国宝殿(旧・宝物殿)で常設展示する。 だ太鼓は火炎形の太鼓で、縦6・5メートル、横3・2メートル、重さ約2トン。2基あり、片方には竜、もう一つには鳳凰(ほうおう)をあしらっている。毎年12月の伝統行事「春日若宮おん祭(まつり)」で舞楽の演奏に使われる。この日は、新たに設けた展示ホールに太鼓を運び入れ、白い作業着姿の職人らが慎重に組み上げた。 春日大社には平安時代の美術工芸品など数多くの国宝・重要文化財がある。国宝殿ではこうした宝物を紹介し、年3回企画展示をする。10月1日~11月27日、開館記念展「春日大社の国宝~千年の秘宝と珠玉の甲冑(かっちゅう)刀剣を一堂に」を開く
2016/07/21 リンク