![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18346ea0666be96f729e1475763c503a1af89da6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20160803000788_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
![ja5fnx ja5fnx](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ja5fnx/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「よく飛ぶ紙飛行機」が最終回 空への夢、49年間育む:朝日新聞デジタル
紙飛行機設計の第一人者・二宮康明さん(90)が、月刊誌「子供の科学」(誠文堂新光社、9万部)で1... 紙飛行機設計の第一人者・二宮康明さん(90)が、月刊誌「子供の科学」(誠文堂新光社、9万部)で1967年から連載してきた「よく飛ぶ紙飛行機」が、10日発売の9月号で最終回を迎える。毎号1機ずつ紙飛行機の型紙を付録につけ、作り方を紹介。49年間、少年少女の空への夢を育んできた。 二宮さんが67年、米国で開かれた紙飛行機大会でグランプリを獲得したのを機に、同年9月号から連載が始まった。「子供の科学」は24年の創刊。二宮さん自身も少年時代に購読し、最新の飛行機の記事に夢中になっていた縁もあった。 型紙を切り抜いて貼り合わせ、風に乗せて飛ばす。うまく飛ばないのはなぜかを考え、翼や機体の角度を調整する。70~80年代の子どもたちの探究心をかきたて、大人になっても新作を心待ちにする人が少なくなかった。2002年に連載を一度終えたが、雑誌の部数が激減したため、半年後に再開したという。 高齢となった二宮さ
2016/11/28 リンク